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Naomiの部屋

 
インド −ジャングルでの癒しのワーク  2008年12月

ケララからバンガロールに戻る途中、どこかで一泊しようということになりました。
10時間以上もバスの中で窮屈な思いをするのはもう嫌だったのです。

途中のジャングルにはジープや象に乗って自然を一周するサファリツアーが出来る国定公園が沢山あります。
そのうちのどこかに泊まることにしましたが、ちょうどクリスマス。
どこも予約で一杯です。
昼食をとったホテルの受付の女性が必至で探しまわってくれたところ、あるサファリリゾートの宿泊施設が
空いていることが分かり、その場所に向かいました。
もう夕方5時になっていて早くシャワーを浴びて横になるはずでした。
すると、到着したリゾートには部屋がないと言われ、「ここから15分」のレイクリゾートのバンガローなら泊まれる、
と言われ、仕方なくまた出発しました。
またまた、走っても、走っても到着しません。
30分以上走ってどんどん山の奥に入っていきます。道も舗装していない、とてもローカルな場所になり、
心配になって電話して確認みると、レイクリゾートは国道から35kmも離れた場所にあることが分かりました。

やられた、と思いつつも、他に選択肢がないのでそのままそのリゾートに向かいました。
どうやらコミッション目当てのガイドに上手く乗せられたようなのです。
もう日が暮れかけたころ、ひっそりとしたレイクリゾートに到着。
なかなか綺麗なバンガローが並んでいました。
せっかくなので湖を見に行こう、というとレイは疲れたから行きたくないということで、
一人で湖面に降りて行きました。
湖と、その正面に見える山を見つめていると、何故かとても悲しくなってきました。
美しい風景なのに、何故かとても悲しい。寂しい。

そして湖の水を見ると、今度は気持ちが悪くなりました。
変だな、と思って目を閉じてみると、湖の中にとても重いエネルギーを感じました。
そして湖の正面にそびえ立つ山の地下に、固まって埋まっている人骨が見えました。
はっと目をあけ、今のイメージは何だったのだろうかと考えながら、でも怖いので
バンガローに戻ることにしました。

道を登っていくと、ハンスが立っていました。
そして「またワークが必要な場所に連れてこられたね。」と言ってきました。

私は、「またそうなの?実はむしょうにさみしいし、しかもあの山に死体が埋まっている気がするのだけど。」

「2つ選択肢がある。1.見たものは忘れて、自分を守ることに専念する。
2.見た存在に対して何か行動する。」とハンスが言いました。

「うーん。じゃあ、何かするほうを選ぶよ。」

「じゃあ、その存在たちに、もう元の場所に戻れるって伝えるんだね。
無理に光に戻れって言うようなことを言わないほうがいいよ。
光が何か分からない存在もいるから。」

「それって、魂を解放するって言うワーク? 私はあまりやりたくないな。」

「だから選択出来るって言ったでしょ。」

「・・・」

レイはこういうワークをよくするけど、私は何か怖いので
グループでやる以外はやったことがありませんでした。
レイは殺戮があった場所に平気で行けるのです。
自分が影響を受けることはないと信じているから。でも私は嫌でした。
カンボジアに行ってこういうワークをしよう、とレイに誘われた時ももちろん断りました。
あえてそんなことをしたいと思わないし、憑依されるのも怖い・・・
実際に大変な目に遭うことも多いのです。
でも、設定されたかのようにここにいて、何もしないというのも自分の存在価値がない気がします。
こんな辺鄙な場所には二度と来ないでしょうから。

じゃあ、やってみる、と言うと、ハンスは準備の出来た魂もあればそうでないのもいる。
特に指導者の魂はなかなか最後まで行かないことが多いし、 自分の領域を侵されたと
怒りだすこともある。自分のペースで、出来る範囲でやることだね、と言いました。

実際にどうやっていいのかよく分からないので、知っていることをやってみることにしました。
自分なりにつながって「もういいみたいですよ。」と言ってもなかなかつながれません。

でも考えてみると自分には出来ることが意外とたくさんあることに気がつきました。
ロバート・シャピーロから聞いた、光のクリスタルを地面に下ろす方法、
愛のホログラムを広げる方法、アクトゥリアンスのクリスタル寺院へシマリングする方法。
ここではシマリングがとても役に立ったような気がします。
いくつか試す中で、幾つかの魂が解放されるのを感じました。
それでも、まだ完了していないこともはっきりと分かりました。

部屋に戻って、レイに経験したことを話しました。
ここには解放されていない魂がいること、そのワークが必要だと言うこと。
もちろん、私は彼にバトンタッチすることを考えていました。

するとレイは、なんと「じゃあ、自分でやったら?」と言うのです。
こういうワークはよくやっているし、人にも勧めているでしょ、と言うと
「自分がやりたいと思ったこと、場所でしかできない。僕はここではやる気がしない。」と言うのです。

私は怒りすら感じましたが、しつこく言っても仕方ないのであきらめました。

翌朝、ハンスにこのことを話すと、じゃあ、君のためのワークだったのかもね、と言われました。

なるほど。
嫌だと思っていたけど、準備が出来たのでその機会を与えられたのかもしれません。

サファリツアーに行くために朝5時半に荷物をまとめて予約した車を待っていましたが
まったく来る様子がありません。電話をすると、車が故障した、とか、道に迷った、とかで
7時半まで来ませんでした。
その2時間でまたシマリングをすることになりました。

実は10月、11月と、自分がとてもいい状態に調整される機会がありました。
10月はキャシー・チャプマンが来て、新しい情報と波動をもたらし、
それ以降、その瞑想を続けています。
また11月にはEMFのトレーニングがあり、エバとの時間を過ごす中でとても自信を与えられました。
エバが帰った後、スピリチュアルな進化にはとてもいい条件だったな、と感じた事を覚えています。
その2か月は、このハードなインドでの経験の為の準備期間だったのかもしれません。

8時近くになって、やっとサファリツアーへ出発。
サファリなのに鎖につながれた象を見たり、他には鹿を遠くから見ることが出来たくらいで
ちょっと拍子抜け。やっぱり目的は他にあったような感じでした。


午後はマイソール宮殿によってからバンガロールへと向かうことにしました。

マイソール宮殿

この場所は2年ほど前、初めてバンガロールに来た時に母と、アニヤと来ました。
その時にアニヤを妊娠中に見た夢(イメージ)と同じような宮殿だったの驚いた場所です。
宮殿の中央、写真の左部分はバルコニーになっていて、宮殿の庭を見下ろせるようになっています。

妊娠中、お腹をなでていると、夢の中だったのか、よく覚えていませんが、宮殿のバルコニーから
誕生した男の子を見せ、下の広場の群集が喝采している場面も見ました。
上半身裸の人もいて、とても色が黒かったのが印象に残っています。
その場面では、周囲はジャングルに囲まれていましたが、違いはそれだけで、
バルコニーから庭を見下ろしたとき、心臓がどきどき下のを覚えています。
妊娠中は、私が年寄りの女性で、5,6歳の男の子の手を引いてインドの市場を
歩いているようなイメージが浮かんできたこともありました。


そんなことをぼんやり思い出しながら宮殿に向かってアニヤと歩いていると、高校生くらいの学生の男の子が
アニヤを見て、「写真を撮りたい。」と言ってきました。
日本人の子は(半分ですが)新鮮なんだろうな、と思いながら、どうぞ、と言って
アニヤと立ち止まると、その男の子と一緒に来ていた仲間がうようよと私とアニヤの周りに集まり
身動きが取れなくなりました。十人以上いたでしょうか。
私は何かすられても困ると思って慌ててカバンを抱きしめましたが、男の子達は
立ち去る気配がなく、アニヤに話しかけたり、写真を取ったりしていました。

前を歩いていたレイとハンスが後ろを振り向き、私達の状態に気づいて大声で叫ぶと
男の子達はバイバイと言ってどこかにいってしまいました。
私はどきどきしていましたが、アニヤを見ると楽しそうに笑っていました。
そしてその去っていった男の子達が、前の夢で見た群集を思い起こさせました。


 サイババ


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