2006年 7月8日 「ヒーリングについて」
今日の3番目の話題。
この部屋の中にヒーラーが何人かいますからヒーリングについて話します。
あなたがたが何年もヒーリングを行う中で、すぐに治る人もいれば、全く治らない人もいますね。
どういうことなのでしょうか。
いいヒーラーというのはひとつのことを知っています。
彼女なり、彼自信が何かを癒すということはないということです。
その人のバランスを取るということをしているだけです。
そして、患者が自分自身で癒す、癒されるということです。
瞬時に治る人というのは、その患者自身が深いレベルで治るということを意図・・
インテントしているからです。
ですから治らなくても自分が失敗したというふうに思わないことです。
それよりもあなた自身の光りをもっと強く放ってそして患者自身が治りたいという
インテントを持てるようにしてあげることです。
次によく訊かれる質問ですが、許可なしに誰かを癒すことはできるかどうかです。
私には知識があって、テクニックもあって、ですから彼がこれをすれば治るということも
わかっている、だから、彼の許可なくやってもいいですか?
答えはNOです。
あなたがその人を治す、他の人を癒すことはできません。
コーマ状態の、意識のない状態の人に対してもできません。
表面的、肉体的に昏睡状態であっても潜在レベルで意識が高いときもあります。
自分の子どもに対しては、5歳まではできます。
ただ5歳以上になるとその子自身の自由意志というのを尊重しなければなりませんので
その子の許可が必要になります。
よくニュースなどで嫌なニュースを聞きます、誰かが殺されたりとか、なんらかの嫌なニュースを
聞いて、自分がそこの場所に光りを送りたいとします。
どんな出来事でも自然の摂理の中で行われるわけですから、自分がそこに光りを送ることによって
何かを妨害することになるのか疑問に思っている人もいます。
そこに光りを送ること自体は何か自然の摂理を妨害することではありません。
ですから、送っても良いのですが、その光りというものが自分の心から来るもので、
こうならなければいけない、このようにして癒されづべきだ、という条件をつけないことです。
その戦争をやめるように光を送ろうとか、何らかの理由付けをしながら光を送ることは出来ません。
それは自由意志があるからです。
ですから、アジェンダ、課題を与えないで、ただ光を送るべきです。
また自分には子どもがいて、今の世の中は否定すぎる世の中になっているので、
自分自身はいいけれでも、子どものことが心配でしょうがない人もいます。
子どもというのはスポンジのような存在で、あなたが送るものすべて吸います。
ですから、あなたが愛を注ぐとそれを溜めておくポットのような存在です。
でもあなたが注いだ愛情を受けたポットを開けるか開けないかというのは子ども自身にかかっています。
今まで注いだものを取り出すためにそのポットを開けなさいと命令することはできません。
子どもの魂があなたのところに生まれてきたのには理由があり、あなたもその魂を
生み出すという契約をしてこの世に生まれてきています。
あなたの意志をその子どもの魂なり人生に課すことはできません。
それはとても両親にとっては難しいことです。
というのは私に方が人生経験があるし、私の方がよくわかっているわというのが親だからです。
、あなたができることは光りを送ってあげること、そして今まで教えてきたことを彼らが
使える状態にしてあげることです。
それを強要するのではなくて彼ら自身がそれを選ぶことができる環境にしてあげるということです。
今日話したことの基礎というのはなんなのでしょうか?
自由意志です。
あなたがたは瞬間瞬間、自由意志が活用できます。
その自由意志をどのように使うかというのもあなた次第です。
ですからまず、ハイヤーセルフと繋がって、毎日の生活の中ですべてのものを
意識的に選んでください。
それをしていくことによって迷うことがなくなってきます。
あながたすべて、自分の目を見て私は神であると言えますか?
I am that I am. ・・・私は神である、神の一部であるという言葉は非常にパワフルな言葉です。
that I am の部分は、創造主なり高次元の存在を指しています。
私は神の一部であるということを示す言葉です。
ですから心から自分自身の完全性を受け入れてください。
その力を誰かに取られることはありません。
それを表現して下さい。
それを活用してください。