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リー・キャロルによるクライオン・メッセージ



神の大きさ

2004年10月 オーストリア サルツブルグでのチャネリング
  (このチャネリングはスピリチュアルTVで見ることができます。)


皆さん、こんにちは。私はマグネティック・サービスのクライオンです。
今日、この聖なる場所は情熱で溢れています。
高次元の存在は色々な方法でメッセージを伝えますが、ここにいる人たちは、
椅子にすわって、私が誰であるかを聞いていますね。

あなたは自分たちが本当は誰なのか、聞いたことがありますか?
本当は天使であるということを聞いたことがありますか? 

そうです、誰がチャネリングをしても同じことです。真実は真実なのです。
そして、同じことをたくさんの宇宙的存在から、色々な方法で聞くはずです。
面白いものもあれば、心を打つ内容もあるでしょう。その両方かもしれません。

でもそれらの存在は、人間は皆、天使のような力を持っていて、
地球を変えるためにここにいることを伝えようとしているのです。

これからこの世界を囲っている覆いについて話しますが、こういったことを4次元のレベルで
理解してもらう為に、この情報をある隠喩、たとえ話にして説明します。
そして、神の大きさを感じてもらうという不可能なことに挑戦してみます。
こうして、世界を囲っている覆いがどのように映っているのかを描写してみます。
一緒に心に描いて見てください。読者の皆さん、今ここでは、素晴しい音楽が流れています。
私たちの神の大きさについての説明と同時に、この音楽も聴いて欲しいと思います。

 まず、大西洋を想像してください。途方もなく大きい海。でもこの海は一つなのです。
この海、全体が月によって、一つの物体として動かされます。
一つの存在のように見えて、静かに膨らんで潮を起こし、何千キロも先の海岸で水を行ったり
来たりさせています。潮と海流について調べてみると、どうして海洋が一つの意識のような反応
をするシステムになっているのか、不思議に思うことでしょう。それは色々な方法で内部で調整
しあっていますが、それでも何兆もの「水の分子」から成り立っています。

海は水、ご存知のようにH2Oと呼ばれる水分子から作られています。
心の中で、その海には何個の水分子があるのか想像してみてください。
少し時間をとるので、数えてみてください。
  ・・・出来ないですよね?
それは信じられないくらい大きな数字で、数学を持ってのみ把握できる数字ですね。
大きすぎて考えもつかず、記数法で示されても数学者だけが把握できる数字でしょう。
とにかく大きすぎて、人間の頭では考えつかないのです。

そこで、それらの水の各分子が天使だと想像してみてください。
また、さらに複雑なことに、これら幾兆もの分子はお互いを知っているのです!
彼らは量子レベルで全ての分子について認識しており、体系的に、一つの分子に起こったことは、
他の全部の分子に同時に起こるのです。どういうわけか、彼らは皆、つながっています。
その海の中で、何千キロ離れていようとも、お互いを知っているのです。そんなつながりを
想像できるでしょうか?
 
この喩えでの海を、あなたが思い浮かべる「神」と考えてください。
神とは一つのものではなく、天使のような意識の、何兆ものかけらの結合体なのです。
それは、一分子にとって、どれだけ大きなものであるか、よく考えてみてください。 

ここに小さなグラスを持ってきて、この大きな海からグラスいっぱいに海水を取り、海面で軽く
上下に振ってみます。
このたとえでは、このグラスの水とは地球を指しています。
ここで注意してほしいのは、そのグラスは海からの水で満たされているということです。

分かってきたでしょうか?

その海がどのような意味を持つにしても、それはグラスの中に存在しているとも言えるのです。
現実的に、もしあなたがグラスの中にいるとしたら、あなたがH?Oの分子だとしたら、
グラスをとおして、外をはっきり見ることはできないでしょう。
そこからでは、海が存在することすら考えつかないのです。
それでもあなたは海の一部のように、押されたり、引かれたり、上下に揺られているのです。


 その大きな海洋が存在するという知識がなければ自分が本当は何であるのかを知ることは
出来ません。自分自身がH2O分子であることすら分からないのです。
周りを見渡してみて、スピリチュアルなことを探そうとしても、あなたは「うーん、この水の
グラスの壁が限界みたいだな。」と言うだけでしょう。
私たちはグラスの中に詰め込まれていて、それを超えては、何も見えないのです。
外側は見えなくなっているのですから。加えて、そのグラスの外に何かあるという証拠は
何もないのです。

ですから、私たちは、内側に向いて、自分たちを観察するしかないのです。
これが地球と言えますね。でももしそのグラスに海水が入っているなら、この喩えによれば、
実は天使が入っていることになります。但しこの場合、その天使たちは自分たちが天使である
ことに気づいていません。グラスの内側で起こっていること以外の全てのことから、全く孤立して、
切り離されてしまっているのです。グラスの中の水分子は、海の大きさを知ることもできないのです。
もしその存在を信じたとしても。まあ、星を見上げて、宇宙に感謝することは出来ても、
そのグラスを通しては、神の大きさは見えないのです。


それでも、ここで興味深いことが起こっています。それは集団的な直観力です。
各分子の核の部分では、どういうわけか、自分たちよりも大きい何かに気がついているのです。
それが直観というものであり、そのグラス全体を通じて感じています。

人間の本質について示している事実があります。それは全般的に85%の人間が来世を信じて
いることです。様々な時代に、様々な場所で発展した何百もの宗教には、共通点があります。
それは、人間が地球を離れる時、別の場所に行くと信じているのです。

 これがもし政治的な世論調査だったら、85%というのは驚くべき数字です。
これは大多数以上で、意識が委任していることなのです。
つまり人間は、細胞レベルでグラスを越えた何かがあると知っているのです。
それを証明する存在はありませんが、この信念は時代を超え、未来へと続いていくのです。

最近発見された、ニューギニアの古い種族が興味深いことを示しています。彼らは、最近、
先進諸国によって発見されるまで、何百年もの間、独自に発展してきました。外部からの影響を
全く受けていないにも関わらず、これら種族の人々は皆、来世を信じているようなのです。

これが人間の直観です。
死ぬことからの恐怖を解消して、人生をより意味のあるようにする為に作られた、
ただの望みのようなものですよ、と言う人もいるかもしれません。
ただ、それは全ての人間が持つスピリチュアルな性質についての心理の表れなのです。

心理学者はどちらかと言うと、人の状態を多次元からのパワーや、目に見えない神という
存在を示すようなエネルギーなどではなく、ただその人の経験などから説明をしようとするでしょう。
でも、来世と言う発想は、実は非常に直感的で、細胞レベルの情報なのです。

地球上で85%もの人が同じ思想や、偶然に同じ希望をもつことは出来ません。
同様に、あなたは、グラスの向こうにある海についてだけでなく、
そこにいる何億、何兆もの家族について知っているのです。

もう少し理解してもらえれば、と思います。スピリチュアルな探求が、自分の信じる神が他の
神よりも正しいと考える文化を形成し、時には戦争をも起こしています。
地球上から「悪い思想」を取り除く為に殺し合いをするのです。

可笑しくないですか?
目に見えない何かが実際に政府となり、国を形成して、戦争を引き起こしているのです。
ただの望みだとしたら、その為に、膨大な労力とエネルギーを費やしていることになります。

ここで、隠喩を使うってばかりいることはやめようと思いますが、
次の教えに移るにあたっても、このような方法で情報をお伝えするしかありません。

ここで質問ですが、このシステムがどれほど驚くべきものが、理解いただけたでしょうか?

そしてもう一つ、神の大きさとはどれ位なのでしょうか? 
多様な宇宙を、何兆もの天使の存在を創造するほどの大きさ、
それはあなたの理解できる次元をはるかに超えるものでしょう。
神とは説明できないほど大きい存在ですが、同様に、人間を愛していて、
その心の中に存在できるほど小さい存在でもあるのです。

 ですから、神をどのように説明しましょうか?
グラスの外から覗いてみると、かなり面白いことになりそうです。
何が起こるかと言うと、人の形をした天使である、グラスの中の水分子は周囲を見渡して、
全てについて不思議に思い始めます。
先ほど言ったように、彼らは来世を信じているのです。
その為、彼らは万能の神がどこかにいると感じているのです。
そして、彼らの深い智恵をもって、神とは巨大な分子、つまり人間に違いないと決めるのです。

何故でしょうか? 
それが彼らに見えている、唯一のことだからです。

そして、それには証拠がある、聖書だってそういっている、と言うのです。
一つの例ですが、聖書には「人は神の姿に似せて作られた。」という記述があります。
もしあなたがその分子であるなら、またその聖典の記す、人間と神が同じ形をしているなら、
神も同じく、大きな分子であるはずですね。

 どのように説明したらいいでしょうか? これは、初めから教えようとしていた大前提なの
ですが、理解してもらうのはとても難しいことでした。人はそれを反対にしてしまいました。
あなた方の論理は正反対です。
そのグラスに穴を開けることができない為、このことが理解できないのです。

「神の姿に似せて作った」ということは、グラスの中のそれぞれの分子が海の一部であると
言うことです。それを人は逆さにしてしまいました。神の姿が宇宙の支配力となります。
それが天使界の神性なるものであり、実は、それはあなたの姿なのです。
その姿はあなたの中に存在します。
人間が自分たちの現実の中でも、もっとも崇高なものだけを想像できるというのは
興味深いことですね。

と言うわけで、そのグラスの中の人間は何千年もの間、神は一つの分子であり、人間と同じ姿を
していて、全ての天使についても同じことが言えると結論づけました。
地球に天使がやって現れるたびに、彼らに皮膚と翼をつけて、彼らを個人としてある名前をつけて
歴史的な出来事として残した人達がいるのです。
これはとてもおかしいことです。
天使は次元を超える存在で、翼もなければ、人間と同じ姿ではありませんし、常に集合体でいる
特徴があります。
それは、天使という存在が、海全体の意識を表現しているからです。
それでも人間が彼らの存在を確認する為には、人間と同じレベルで、おなじ姿になる必要が
あったわけです。
 

ここで、限界に気づきましたか?考えてみてください、もしグラスの中にアリクイしか入って
いなかったら、神は大きなアリクイでしかなくなってしまうのです。彼らは、「天国についたら、
アリがたくさんいるだろう。」などと続けるのでしょうか。 笑ってしまうようなことですが、これは、
ほとんどの人がしていることと、そんなに違いはありません。あなたは、天国に行くと、通りに
黄金が敷き詰められ、各自に豪邸が用意されていると聞いています。
ある文化では、男性には72人の乙女が待っているとか。

何を言いたいのかわかってもらえますか?
あなたはこのグラスの壁と言う限界に、自分自身のスピリチュアルな思想と、現実をもってしか
たどり着くことが出来ないのです。
あなたの考える、神のあるべき姿や、天国の様子というのは、あなたの人間としての経験に
限られてしまうのです。

実際、グラスの向こう側に辿りついても、黄金でできた道も、豪邸も、美しい女性もいません。
そこにあるのは、素晴しい現実で、あなたはすぐに思い出します。そして、拡大していき、
ずっとそうであったように、あなたは神の一部となり、全てを知ることになります。

故郷に戻ったのです!

このたとえ話では、そのグラスの壁は、世界を囲っている覆いです。壁を通しては、故郷は
見ることはできないし、その海、つまり全体を示す神を見ることは不可能です。
ですから、人が考え付く全てのことは、グラスの大きさ以上のものではないのですが、
それを崇拝しているのです。目に見えないものを崇拝して、それがどのようなものであれ、
グラスの向こう側の力であれば人間よりも賢く、大きなものであると思っています。

あなた方は分かっていないのは、これら全てを創り出している、実際の試練のことです。
グラスに隔離された天使たちは、結局は自分たちの真実の姿について発見できるの
でしょうか?いつか、自分たちが海の一部であることを認識できるのでしょうか?
それとも、黄金の通りや、72人の美しい乙女に辿り着くまで殺し合いをするのでしょうか?


ここにクライオンのワークの意味があります。
気づきが始まり、大きな変化が生じて、人々がグラスを越えて物事を見ようとしている、
今だからこそ私たちはここにいるのです。

はっきり言いましょう。
崇拝することなど何もないのです。
全てが見つかるのです。
次元を超えてものを考える時代になったのです。

ただ、ここで少し休んで、今の形態とそれが示すことについて考えてみましょう。

神は途方もなく大きい存在です。海がそれを表わしています。海は量子宇宙と多元性を
通して何兆光年も伸張していきますが、天使たちはお互いを知っているのです。
何故そうなっているのでしょうか。

これが、全ては繋がっているけれども、分かれていて、距離があるように見える
次元間的な存在たちに不可欠なことなのです。
宇宙で分散するということはあまりにも膨大なことで想像もできませんが、
天使たちはリアルタイムでつながっている為、全員があなた個人の名前も知っているのです。

分かりますか、神がどれほど大きいのか?

宇宙を創造するほど大きく、また個人の名前を把握しているほど小さな、今日、この場所に
いるほど、この文章を読んでいるあなたの隣にいるほど小さな存在でもあるのです。

それでは祈りや瞑想がどのような影響力をもつのでしょうか?
これについてまた説明させてください。
この海の喩え話について、知っておくべき不思議な力があります。皆さんの中でも、たくさんの
人達が、グラスの向こう側について理解しようとしながら生活をしています。
あなたはスピリチュアルで、これがあなたの探求しているものです。
私たちがもたらすエネルギーは、きっとそれに役立つはずです。
それがこうしたことを伝えている私たち存在の目的であり、そうなることを願っています。

考えたことがないかもしれませんが、次元を超えた海の天使たちは、
グラスによって、壁によって邪魔をされません。

どこにでも行ったり来たりできるのです。
ですから、あなたは二元性に制限されることを選んだ一人であるということです。

 その海は常にグラスを越えてきます。つまり大きな海にいる天使たちは、今、あなたと一緒に
いるのです。あなたに色々な問題が起きて、このセミナーに参加したり、またはこのテキストを
読んだりしている時に、その天使たちがここにいると言うことです。

人は直面している問題を並べたてて、神に祈りを捧げます。
「こんなことや、あんなことがあって大変なのです。」と訴えかけます。
神がいつも自分たちと一緒にいることを理解していないのです。

ですから、難しいことかもしれませんが、次にお祈りをする時は、何も言わないでみてください。
ただじっとして、自分が神であることを理解してください。その答えに耳を傾けてください、
あなたが分かりかけている言葉で語られているからです。
たとえ話にある、海とグラスの両方に足をつけて立っているハイヤーセルフの手を取っている姿
を想像してください。

これはあなたの個人的な絆で、神はあなたの全てについて知っています。あなたは何も言う
必要はないのです。あなたに身体がつながっている兄弟がいたとしたら、今日何があったか
など、わざわざ説明するでしょうか?
しないですね、彼らもそこにいたのですから。あなたと神との交信も同じことです。

その海全体が、グラスとあなたについて全て分かっています。海全体が、あなたが分からない
としても、何故そのグラスが存在するのか分かっているのです。信じられないかもしれませんが
海全体が、地球の波動の変化の一部としてシフトしつつあるのです。

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